パソコン起動時にアラーム(ビープ音)

寒くなって立て続けに会社のパソコン4台が、パソコン起動時にアラーム(ビープ音)がけたたましくなり起動しなくなりました。

コンセントリセット(コンセントを抜く)をしてもダメなので故障かと思っていましたが、色々調べてみると冬になると電気が帯電してうまく起動しなくなることがわかりました。

(社内SEは何かあったら調べることが大切です)

今までも何回か起動しなかったことがあるので合わせてまとめておきます。

パソコンが起動しない場合の対処法

今回ビープ音がなって起動しなかった時の対処法です。

デスクトップパソコン

コンセントリセットをしてもダメな場合はパソコンのケースを開ける必要があります。

パソコンのケースを開ける

パソコンのケースはメーカーで開け方が色々です。

手で回せるネジを緩めないといけなかったり、ケースのつまみ?を押し込んでずらしたり、引っ張ってずらしたりと、やったことがなかったら最初は手こづりますが、だんだん慣れていきます。

とりあえず、プログラムは書けるがハードはさっぱりという方でも、社内SEならケースくらいは開けれるようになっておきましょう。

メモリを抜き差しする

メモリはメインボードにセットされていますが、両端のつまみを押し下げることによって外すことができ、逆に取り付ける時は同じ位置のまま、指先で押し込みます。

真っすぐに押し込まないと壊れる可能性がありますので、慣れるまでは慎重にした方がいいと思います。

メモリを外して汚れていたりしたら、エアーでほこりを取り除いたりするのがいいと思いますが、私はティッシュや綿棒、最悪は指でほこりを取ったりしています。

お勧めの方法ではないかもしれませんが、これで故障したことは今までありません。

ハードディスクの電源抜く

ハードディスクはその上にフロッピー装置やDVD装置があり先にその装置を取り外さなにと、ハードディスクまでたどり着くことができないことが多いです。

パソコンメーカーによりますが、フロッピー装置やDVD装置はスライドさせるだけで簡単に取り外せるものもあります。

ハードディスクまでたどり着いたら、電源(幅狭い)と信号線(幅広い)が刺さっていますので、とりあえず両方外してさしなおして終わりです。

ハードが苦手でドライバーもあまり触ったことがない人も今の若い人は多いと思いますので、あらかじめ作業をする前にスマホで写真をとって、元に戻せるようにしておくことをお勧めします。

この手の作業は、いい加減にすると後で後悔することが多いので急がば回れで、慎重に進めていった方がいいですよ。

デスクトップパソコンの電源を入れる

メモリとハードディスクの抜き差しが終わったら、間違えないように元に戻して電源を入れますが、この時カバーは外して置いたままでも、付けてからでも構いません。

外したまま電源を入れる場合は通電しますし、ファンが回ったりしますので、間違ってもパソコン内部に物が落ちていたりしないように気を付けて下さい。

電源を入れると何事もなかったように起動すればOKです。

 

ノートパソコン

ビープ音が鳴ったわけではないですが、ノートパソコンでも復旧させたことが何度かあります。

バッテリーを外す

ノートパソコンでも大きさが色々ありますが、大きめのノートパソコンは裏側からつまみをスライドさせるだけで簡単に取り外せることができますので、誰でもできると思います。

 

厄介なのは、最近はやりのモバイルタイプの小さくて薄いタイプのノートパソコンです。

バッテリーも基盤の上に直接乗っかっていますので裏側のカバーのネジをすべて緩めて、少しバキバキさせながらカバー全体を取り外す必要があります。

モバイル用は特に繊細にできていますのでカバーを取り外すときや取り外した後も基板上の部品を傷つけないように作業をしないといけません。

カバーが外せたら長方形のバッテリーらしきものがありますのでそのコネクターを外します。

ノートパソコンの電源を入れる

ノートパソコンのバッテリーを外したら電源を入れてみてください。

起動すればOKなので、少し様子を見て後でバッテリーを接続するようにしてください。

まとめ

ノートパソコンはビープ音が鳴ったわけではないですが、冬の時期のデスクトップに関してはこの方法でビープ音が鳴って起動しない対応は全て問題なく解決しました。

ここ最近ではビープ音はなりませんが、電源を入れてもすぐに電源が落ちるパソコンがありましたが、同じ方法で解決することができました。

パソコンが起動しないときは一度試してみるといいと思います。

あと、パソコンをばらしたときについでにほこりなども掃除しているのですが、その方法はといいますと、単純に掃除機で吸い取っています(笑)

強力な掃除機の場合は慎重にお願いしますね。

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